言霊、と呼ばれるほどに言葉って精神を左右するものなんですよね。
何気ない一言でも浮かれたり沈んだりしてね。
後、壁に耳あり障子に目ありっていうことわざ。身をもって体験しました。
あれは心臓に悪いです。うん。
カルネについて考えてみた。
スクアーロに電話がかかってきたあの発信主。
最初はボスか?と思ったんですが、どうも台詞の流れからしてボスじゃあない。
じゃあティッツァーノか?とも思ったんですが
もしもカルネだったら格好良いんじゃ…って思って描いてみたわけなんですが。
「このヴェネツィアでだ」っていう台詞から考えてティッツァーノの可能性のほうが
高いとは思うんですよね。
だがしかし、あの口調でもしもカルネがしゃべったら格好良いとは思いました。
カルネ。うん。目の周りが黒いからたまにパンダに見えます。パンダ。
カルネのスタンドも、死ぬ前に姿形だけは発現できていたんですよね。
でも能力らしい能力が無かったんでしょうかねえ。
死んで初めて能力が発現したっていうのも興味深いですよね。
カルネ自身が把握していたとは思うんですよね。
自分の力だからどことなく分かったんだろうなあ。
親衛隊いいなあ、親衛隊。
後、何度読み返してもペッシの「~だよね!」「~だね!」っていう口調が
可愛すぎてたまらんです。
可愛いな、口調可愛いなあ…。
兄弟っていいですよね。舎弟関係でもいいですけれど。
自分の所持している漫画に、腹違いの兄弟、双子の兄弟、舎弟関係がいて、つい先ほどまで見ていたヘルシングというアニメ(OVA)にも兄弟が居るんですが、どの兄弟もどっちかが大事すぎて口煩かったり好きだったり話しかけていたりってのが多くって、どこの兄弟でも似たようなもんなんだなーと思いました。
いいね。弟好きすぎて過保護な兄貴とか割と好きです。
でも、おでこコッツン☆はプロシュート兄貴ィだけでした。
流石兄貴ィだ。
血がつながってないからこそ出来たんだと思いますけれどね。(笑)
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