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Azalea

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冷えるぜ?

 
好き、という言葉はありがたくって嬉しくって元気をくれる魔法の言葉だと思うんですよね。
たまに爆弾になりますけれど。
ギアッチョが「好き」って言うイメージは無いです。
根掘り葉掘りの矛盾にイライラする男だからなあ…。

新しいヘッドフォンを買ったのですが
最近のヘッドフォン類のデザインはスタイリッシュなのが多いですね。
新調したものは、オーソドックスなヘッドバンド型なのですが
頭に当たる部分がワイヤーなんですよね。細いので目立ちません。
これはありがたい構造ですね。
イヤフォンは、何度か買って使ってみるものの
耳にあうのが中々なかったんですよね。耳が小さいせいかなあ。

そういえば、SBRの1巻を立ち読みですすが、読んだんですね。
ジャイロが「ニョ~」って言いながらぬいぐるみを入れるシーンが
頭に焼き付いて離れません。ぬいぐるみ好きなんですね。

最後になりましたが、8日の拍手ぽちっとありがとうございました。
同日にてメルフォへのご利用もありがとうございます。
追記にてお返事です。
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黙れ小僧!

 
イラストとは全く関係ありませんが
もののけ姫見てました。10年は前の映画ですよね。
あの頃はまだセル画の時代だったと思うので、あの動きようは凄いと思うばかりです。

それと、10年以上も前の映画なのに楽しめるのも凄いですよね。
案外古臭さを感じないので、相変わらずもののけ姫は好きです。
当時は映画館に何度も足を運び、映画が終わった後もテレビで放映されるなら必ず見てビデオにとり、台詞を覚えるまで延々見ていた記憶があります。
何故あんなに夢中に慣れたのか、未だに不思議でなりません。
山犬の背中に乗りたいです。

先月、一ヶ月間頑張ったご褒美が手元にきたので
ちょっとばかしリッチな気分です。
むふふです。
小腹が空きました。何か食べよう。

最後になりましたが、7日の拍手ぽちっとありがとうございました。

のらりくらり

 
左から。カースメーカー(♀)、ソードマン(♀)、ドクトルマグス(♀)
左から。チート火力、変則火力、保護補助援護火力。
後、壁と最大火力が居ます。火力詰めです。性格が出ますよね。

最近、余裕が出来てきたのか
頭の片隅に、隙間が出来るようになって妄想が出てくるようになりました。
こういうのが一番危ないですよね。極力やめてますが(笑)
余裕は味方であり、敵ですよね。恐ろしい恐ろしい。

そういえば


いつかの占いで、ラッキーグルメが兄貴でした。
眼を疑って腹を抱えて笑って
なんだか嬉しかったです。生ハムは食べませんでしたが。
この調子で「リゾット」とか「ジェラート」とか
良く耳にするグルメ出てこないかなーと思ってます。
それはそれでまた腹抱えて笑うんでしょうけれど(笑)

白ぶどうって美味しいですよね。
三矢サイダーの白ぶどう味が出てて思わず購入してしまいました。
大当たりでした。

ふたりぼっち

 
懐かしの「もらい泣き」聞いたらこんなの出ました。
ジェラートの後ろに居るのはソルベです。髪の毛かきあげてます。
いや、こういう仕草は格好いいですよねって話。

なんとなく、ソルベは黒かったり寒色だったりと
カッチリなイメージがあるんですね。
で、ジェラートがその逆の色合いのイメージなので
ジェラートは白だったり暖色で塗ることが多いんですが
今日はちょっと逆にしてみました。案外イケる。

結局のところ、前面に出るのはジェラートだという(笑)
ソルベがはしゃぐ様がまるで想像できないんですよ。
見た目からか・・・?

そういえば「もらい泣き」って、ピッチだったかを変えたら平井氏になるんですってね。トレビアの泉でやっていましたよね。逆もいけるらしい上に、あそこまで声帯が似ているのは珍しい。の記憶があります。
ブレスのタイミングとかも似ているとか。
凄いなあ。

そんな「もらい泣き」を聞いていると
ホラー小説なのですが「樹海」を思い出してしまいます。
内容は「ホラー」では無かったですが。いや、ホラーなんですけれど
覚えている限りでは「哲学」な文字がずらずら並んでいたんですよね。

今おぼろげな記憶で振り返っても
そういえば当時そんな怯えなかったような記憶もあります。
同じホラー小説(同出版社)の、クリムゾンの迷宮も
ホラー小説と謳っていますが、ホラーな気はしません。
カニバリズムが出てくるくらいですかね。

ジェラートも文字だったらホラー読めるのかなあ。どうなんだろ。

冬の睡魔

 
一応、彼も暗殺者なので暗殺者らしくしてみました。
このサイトは季節感を大体無視しております。

ぐっと身を屈めて足の力でパッと飛び出る動作って何気に格好いいですよね。
何故かは分かりませんが、ジェラートが身軽そうなので
たたっと走ってたたっと倒してしまいそうです。
ソルベも結構素早そうなイメージです。が、持続力がある。
ジェラートは無さそうなね。そんな妄想イメージ。

某スマイル動画で、なんともスタイリッシュな配管工オヤジを見たもので
アクション漫画のように壁蹴って身軽に、まるで忍者のように
町を駆け巡るようなのを妄想してしまいました。
けど、そんなに動かなくても倒すことの出来るような連中ばかりなので
あっけなく終わりましたが。
護衛の方がぱっぱかぱっぱか動いてますよね。

マジに、ペッシが遠距離では色々と万能なんじゃなかろうかと思った次第で。
フィレンツェの見ると、ペッシあんまりウロチョロしてないですもんね。
必死に走ったのは「兄貴にトドメを刺させるものか!」の時くらいじゃなかろうかと。
兄貴大好きね、ペッシ。
そんなペッシが好き。
ペッシはウロウロしないイメージがありすぎて、身軽にひょいひょいなのは妄想出来ずです。
きっと足のリーチも長いんだろうなあ。

冬の水道水はキンキンに冷えてて美味しいです。
最近水しか飲んでません。美味しいです。
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