話を考えるというのはどうしてこんなにも難しいのだ！
と、自分の作成能力の低さにへこみ。
気晴らしにギアッチョ描いたら彼は歌っていました。
ギアッチョごめん。
どうぶつの森は、7月になってセミが鳴き始めました。
後はカブトムシ類も沢山出現中。
結構高値で売れる連中ばかりなので、借金返済の足しには丁度いいです。
結構すぐお金が貯まるのでウハウハ状態。
最後の増築まであとわずかって所だなあ。
ティッツァーノとスクアーロの関係性を妄想。
力はスクアーロ＞ティッツァーノ
知能はスクアーロ＜ティッツァーノ
っていう感じ。
ティッツァーノは色々と器用そうなイメージなので、料理とか身の回りの世話類も彼がやってんのかなあと思うとスクアーロは戦闘以外は何も無いのかと悩んでしまいました。
だけど、自炊程度の家事能力はありそうです。
暗殺チームはどうなんだろうなあ。
別の妄想。スタンドは、本体の性格が如実に現れている精神の偶像と考えたら。
ソルベとジェラートはスタンドが登場していないのでどうにもならんが
ティッツァーノのトーキング・ヘッドは精密動作が超ニガテなんですよね。
変わりにスクアーロのクラッシュは精密動作が超スゴイなんですよね。
能力が性格に反映する。という前提で考えた場合は立場が逆になるかもしれない。
妄想するだけタダです。
これは戯言です。妄想するだけならタダだからー！
暴走しつつ、拍手のぽちぽち、本当にありがとうございます。
いやはや嬉しいです、ありがたいです。
がんばります。
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